茶番人形劇
がもりん劇場はーっじまるよー!
ライブ終了後…
\わああああああああああああああああああああ!!!!/
千早「ありがとうございましたー!」
千早「…ふぅ。今日も無事に終わったわ」
貴音「千早…お疲れ様でした」
千早「四条さん…!わざわざ足を運んでもらって、ありがとうございます」
貴音「私もオフでしたから…それに、仲間の舞台はできるだけ観ておきたいものです。ふふっ」
貴音「千早…真、すばらしき舞台でしたよ」
千早「ありがとうございます。四条さんにそう言ってもらえると、なんだか少し…照れますね」
「クックックッ…仲間だとォ?ずいぶんと染まってしまったなァ…貴音ちゃん!」
「!?」
貴音「黒井殿…!」
黒井「ウィ。その通り、961プロのセレブ社長黒井だ」
千早「…黒井社長、あなたがなぜここにいるんですか」
黒井「なあに簡単なことだ。貴音ちゃんに961プロに戻ってもらいたくて来たのさ」
貴音「…何もわからず国を飛び出し、途方に暮れていた私を拾っていただいたことには感謝しております。ですが、私は今765プロの仲間と共にあるのです」
千早「四条さん…!」
黒井「ほほう。このセレブな私の頼みを断ろうというのだな、貴音ちゃん?」
貴音「黒井殿…!」
黒井「ならば実力行使しかあるまい。この麻酔弾で眠ってもらおう!」
ドォン!
貴音「っ!」
チュインッ
千早「四条さん!」
貴音「千早。あなたは下がりなさい。ここは私が引き受けます」
千早「で、でも!」
貴音「せいっ!」
黒井「このハカイダーショットすごいよぉ!」
貴音「なんと…!面妖な!」
黒井「今なら許してやってもいいんだぞぉ貴音ちゃん?そうだ、響ちゃんとそこの如月千早も一緒に961プロで迎えいれようじゃあないか!」
貴音「私のみならず、響や千早を巻き込もうというのですか!」
黒井「はっきり言って今の961プロはさびしいんだよぉ!帰ってきてくれよぉ貴音ちゃあん!」
ザッ!!
黒井「うん…?」
カッ…カッ…カッ…
「貴音…よく頑張ったな。あとは任せろ」
\ドンッ!/
黒井「ほう…貴様…」
P「さあ、ショータイムだ。黒井社長」
P「うおおおおおお!プロデューサーパーンチ!」
P「へぶっ!!」
ドッシャアアアアアッ!!!
P「超痛い!」
カチャ
黒井「貴様のような腑抜けが貴音ちゃんのプロデューサーとはなぁ…」
黒井「ジ・エンドだ」
貴音「あなた様!!!」
千早「プロデューサー!!いやあああっ!!」
ズガアアアアアアアッ!!
黒井「お、おのれ…やはり邪魔立てするか…!!」
高木「黒井。私たちの確執に、彼女たちを巻き込むんじゃない」
黒井「やかましいっ!ぐぬぅ…!」
黒井「やれぃ!ジュピター!!」
冬馬「ちっ…しかたねーな…」
高木「君たちもやめたまえ。こんな戦い、無駄に君たちを傷つけるだけだ」
北斗「社長命令ですからね…そうも言ってられないんですよ!」
ダッ!
高木「やむをえんか!」
ドッ!
/チャオッ!?\
ゴシャアッ!
翔太「あーあ。北斗君、運動神経悪いのに無理するから」
冬馬「そんなこと言ってる場合じゃねえだろ!北斗を助けるぞ!」
ちょいちょい
翔太「あ」
冬馬「なんだよ翔太!いくぞ!」
冬馬「…ん?」
シュッ
からの、なんくるないさー
冬馬「げっ!?てめえ、我那覇!?」
響「自分だけじゃないさー!」
/765プロオールスターズ、参上!\
冬馬「ぜ、全員できやがっただと…おい翔太!負けてらんねーぞ!」
冬馬「翔太!…翔太?」
冬馬「あいついねえ!?」
冬馬「くそっ…765プロなんざ俺一人でも…!」
響「でりゃりゃりゃりゃーっ!」
冬馬「ぐおおおおおおおおおおおおお!?」
冬馬「ぐっ…い、いきなりかよ!」
真「まっこまっこ…」
冬馬「!?」
真「りぃぃーーーーーーーんっ!!」
冬馬「げっほおおおおおおお!?」
雪歩「穴掘って!」
冬馬「ひぃ!?」
雪歩「埋まっててくださいいいぃぃぃ!!」
冬馬「ぐがっ!!」
冬馬「!?」
亜美・真美「愛と友情のジャスティスツープラトン!!」
冬馬「んごおおおおお!?」
冬馬「くっ…ち、ちくしょう…!」
冬馬「俺は…俺はまだこんなところで負けてられねえんだよ!」
冬馬「負けられねえんだよ!!」
カッ!!
冬馬(あ…俺死んだかな…)
プスプス…
冬馬「うっ…ま、まだだ…まだ戦える…!!」
すっ…
冬馬「た、高槻…」
やよい「ハイターーーーーーッチ!!」
ドゴオオオオオオッ!!!
やよい「うっうー!961プロぜってーゆるさねーですぅ!」
高木「彼らはあそこまでお前のために戦ってくれるじゃないか」
黒井「……ふん。やつら等所詮コマにすぎん」
高木「本当にそう思ってるのか?」
黒井「くどいぞ!」
高木「彼らと共に歩んでいくのもいいんじゃないのか?」
黒井「…花がないのだ。今の961には」
高木「まあそういうな」
黒井「ふん!セレブな私は貴様の手など借りん!」
高木「…」
黒井「ジュピター!撤退だ!事務所に戻ったら鍛えなおしてやるから覚悟しておけ!」
高木「まったく…素直じゃないやつだ」
高木「黒井…仲間というものは、いいものだぞ。本当はお前だって知っているはずだがな」
エンディング 「THE IDOL M@STER」
ナニコレ?
ビーム一斉発射のエフェクト描いてる時が一番楽しかったです
\わああああああああああああああああああああ!!!!/
千早「ありがとうございましたー!」
千早「…ふぅ。今日も無事に終わったわ」
貴音「千早…お疲れ様でした」
千早「四条さん…!わざわざ足を運んでもらって、ありがとうございます」
貴音「私もオフでしたから…それに、仲間の舞台はできるだけ観ておきたいものです。ふふっ」
貴音「千早…真、すばらしき舞台でしたよ」
千早「ありがとうございます。四条さんにそう言ってもらえると、なんだか少し…照れますね」
「クックックッ…仲間だとォ?ずいぶんと染まってしまったなァ…貴音ちゃん!」
「!?」
貴音「黒井殿…!」
黒井「ウィ。その通り、961プロのセレブ社長黒井だ」
千早「…黒井社長、あなたがなぜここにいるんですか」
黒井「なあに簡単なことだ。貴音ちゃんに961プロに戻ってもらいたくて来たのさ」
貴音「…何もわからず国を飛び出し、途方に暮れていた私を拾っていただいたことには感謝しております。ですが、私は今765プロの仲間と共にあるのです」
千早「四条さん…!」
黒井「ほほう。このセレブな私の頼みを断ろうというのだな、貴音ちゃん?」
貴音「黒井殿…!」
黒井「ならば実力行使しかあるまい。この麻酔弾で眠ってもらおう!」
ドォン!
貴音「っ!」
チュインッ
千早「四条さん!」
貴音「千早。あなたは下がりなさい。ここは私が引き受けます」
千早「で、でも!」
貴音「せいっ!」
黒井「このハカイダーショットすごいよぉ!」
貴音「なんと…!面妖な!」
黒井「今なら許してやってもいいんだぞぉ貴音ちゃん?そうだ、響ちゃんとそこの如月千早も一緒に961プロで迎えいれようじゃあないか!」
貴音「私のみならず、響や千早を巻き込もうというのですか!」
黒井「はっきり言って今の961プロはさびしいんだよぉ!帰ってきてくれよぉ貴音ちゃあん!」
ザッ!!
黒井「うん…?」
カッ…カッ…カッ…
「貴音…よく頑張ったな。あとは任せろ」
\ドンッ!/
黒井「ほう…貴様…」
P「さあ、ショータイムだ。黒井社長」
P「うおおおおおお!プロデューサーパーンチ!」
P「へぶっ!!」
ドッシャアアアアアッ!!!
P「超痛い!」
カチャ
黒井「貴様のような腑抜けが貴音ちゃんのプロデューサーとはなぁ…」
黒井「ジ・エンドだ」
貴音「あなた様!!!」
千早「プロデューサー!!いやあああっ!!」
ズガアアアアアアアッ!!
黒井「お、おのれ…やはり邪魔立てするか…!!」
高木「黒井。私たちの確執に、彼女たちを巻き込むんじゃない」
黒井「やかましいっ!ぐぬぅ…!」
黒井「やれぃ!ジュピター!!」
冬馬「ちっ…しかたねーな…」
高木「君たちもやめたまえ。こんな戦い、無駄に君たちを傷つけるだけだ」
北斗「社長命令ですからね…そうも言ってられないんですよ!」
ダッ!
高木「やむをえんか!」
ドッ!
/チャオッ!?\
ゴシャアッ!
翔太「あーあ。北斗君、運動神経悪いのに無理するから」
冬馬「そんなこと言ってる場合じゃねえだろ!北斗を助けるぞ!」
ちょいちょい
翔太「あ」
冬馬「なんだよ翔太!いくぞ!」
冬馬「…ん?」
シュッ
からの、なんくるないさー
冬馬「げっ!?てめえ、我那覇!?」
響「自分だけじゃないさー!」
/765プロオールスターズ、参上!\
冬馬「ぜ、全員できやがっただと…おい翔太!負けてらんねーぞ!」
冬馬「翔太!…翔太?」
冬馬「あいついねえ!?」
冬馬「くそっ…765プロなんざ俺一人でも…!」
響「でりゃりゃりゃりゃーっ!」
冬馬「ぐおおおおおおおおおおおおお!?」
冬馬「ぐっ…い、いきなりかよ!」
真「まっこまっこ…」
冬馬「!?」
真「りぃぃーーーーーーーんっ!!」
冬馬「げっほおおおおおおお!?」
雪歩「穴掘って!」
冬馬「ひぃ!?」
雪歩「埋まっててくださいいいぃぃぃ!!」
冬馬「ぐがっ!!」
冬馬「!?」
亜美・真美「愛と友情のジャスティスツープラトン!!」
冬馬「んごおおおおお!?」
冬馬「くっ…ち、ちくしょう…!」
冬馬「俺は…俺はまだこんなところで負けてられねえんだよ!」
冬馬「負けられねえんだよ!!」
カッ!!
冬馬(あ…俺死んだかな…)
プスプス…
冬馬「うっ…ま、まだだ…まだ戦える…!!」
すっ…
冬馬「た、高槻…」
やよい「ハイターーーーーーッチ!!」
ドゴオオオオオオッ!!!
やよい「うっうー!961プロぜってーゆるさねーですぅ!」
高木「彼らはあそこまでお前のために戦ってくれるじゃないか」
黒井「……ふん。やつら等所詮コマにすぎん」
高木「本当にそう思ってるのか?」
黒井「くどいぞ!」
高木「彼らと共に歩んでいくのもいいんじゃないのか?」
黒井「…花がないのだ。今の961には」
高木「まあそういうな」
黒井「ふん!セレブな私は貴様の手など借りん!」
高木「…」
黒井「ジュピター!撤退だ!事務所に戻ったら鍛えなおしてやるから覚悟しておけ!」
高木「まったく…素直じゃないやつだ」
高木「黒井…仲間というものは、いいものだぞ。本当はお前だって知っているはずだがな」
エンディング 「THE IDOL M@STER」
ナニコレ?
ビーム一斉発射のエフェクト描いてる時が一番楽しかったです
コメントの投稿
No title
うん、今日もがもりさんはカオス!(笑)
これ絶対、『(順)ジロー、チェンジ〜キカイダー』のくだりをやりたかっただけだ〜!?((((;゚Д゚)))))))
それはそうと私立ジャスティス学園はドリキャス屈指の名作(*≧艸≦)ひなた、可愛いよ、ひなた
それはそうと私立ジャスティス学園はドリキャス屈指の名作(*≧艸≦)ひなた、可愛いよ、ひなた
No title
なんという配役(笑) アイマスキャラのfigmaってもっと出ないかなと思います。できれば我那覇くんの次はあずささんが出ればと・・・(爆)
Re: No title
えへっ!!
> うん、今日もがもりさんはカオス!(笑)
> うん、今日もがもりさんはカオス!(笑)
Re: タイトルなし
なぜバレたし
いや、最初はターンエーを貴音っていう一発ネタをやろうと思ってたんですけどね
よく考えれば順ジローできるじゃん!と思ってそうしてたら、もうついでだしオールスターそろえようぜと思ってきづいたら100枚くらい撮ってました
ジャスティス学園に気付いていただけるとはすばらしい!!
自分もDCの燃えジャス学はやりこんだ口なので…!ビジュアルメモリもってゲーセンいったりしてました!
ひなたかわいい!アキラかわいい!委員長かわいい!
でもザキもかわいい!みんなかわいい!
> これ絶対、『(順)ジロー、チェンジ〜キカイダー』のくだりをやりたかっただけだ〜!?((((;゚Д゚)))))))
>
> それはそうと私立ジャスティス学園はドリキャス屈指の名作(*≧艸≦)ひなた、可愛いよ、ひなた
いや、最初はターンエーを貴音っていう一発ネタをやろうと思ってたんですけどね
よく考えれば順ジローできるじゃん!と思ってそうしてたら、もうついでだしオールスターそろえようぜと思ってきづいたら100枚くらい撮ってました
ジャスティス学園に気付いていただけるとはすばらしい!!
自分もDCの燃えジャス学はやりこんだ口なので…!ビジュアルメモリもってゲーセンいったりしてました!
ひなたかわいい!アキラかわいい!委員長かわいい!
でもザキもかわいい!みんなかわいい!
> これ絶対、『(順)ジロー、チェンジ〜キカイダー』のくだりをやりたかっただけだ〜!?((((;゚Д゚)))))))
>
> それはそうと私立ジャスティス学園はドリキャス屈指の名作(*≧艸≦)ひなた、可愛いよ、ひなた
Re: No title
我那覇の次は美希らしいですよー
貴音が出ればフェアリーそろえれるので楽しみです!
> なんという配役(笑) アイマスキャラのfigmaってもっと出ないかなと思います。できれば我那覇くんの次はあずささんが出ればと・・・(爆)
貴音が出ればフェアリーそろえれるので楽しみです!
> なんという配役(笑) アイマスキャラのfigmaってもっと出ないかなと思います。できれば我那覇くんの次はあずささんが出ればと・・・(爆)